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観世文庫の様々な資料
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E 狂言
狂言三流(和泉流・大蔵流・鷺流)に特定されない狂言台本です。
和泉流の狂言台本です。
鷺流の狂言台本です。鷺流は玄人の流儀としては断絶しましたが、観世座と結びつきが深かったため本アーカイブの狂言台本では最も資料数が多くなっています。
大蔵流の狂言台本です。
江戸時代に版本として市販された狂言台本四種の総称を「狂言記」と呼びます。狂言三流とは異なる詞章を持ちます。
能の中で狂言が担当する部分(主に前場と後場の間の語り)を間狂言といいます。その台本です。
小舞(狂言の舞)を伴う狂言の謡を小舞謡といいます。その詞章です。
狂言の芸について論じた書物です。
型、装束、作り物など、演者が上演の決まりごとを書き付けた書物です。
所蔵品や作品・演出のレパートリーをリストアップしたものです。